キャリアパスが明確で、専門知識がなくても携われる工程があるからこそ、IT業界全くの未経験者でも採用される可能性の高いインフラエンジニア。
将来的にも需要が高いITエンジニア職で「何者かになりたい」と考え始めた20代の皆さんへ、同じく20代で異業種から転職を果たしたインフラエンジニアさんたちに、仕事のやりがいや魅力をインタビューしてきました!
「未経験でもチャレンジできる!とはいえ自分にできるんだろうか…」ちょっと不安が残る方々のために、2人目の三野さんは夜勤経験もあるので、“夜勤のリアル”もしっかり聞いてきましたので、ぜひ参考にしてみてください。
しっかり者のインフラエンジニア・三上さんの場合
現在SVとしても活躍中のインフラエンジニアの三上さん。結婚を機に転職を…と考えた時に「なぜインフラエンジニアだったのか?」だったり、家庭と両立しながらも後輩インフラエンジニアの育成やスキルアップをしていく工夫だったりを教えてもらいました。
チラ見せしている一日の流れなども工夫でいっぱいなので、女性で異業種からITエンジニア職を考えている方はぜひご覧ください。
ヘルプデスクから早期キャリアアップ!
インフラエンジニア・三上さんの
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夜勤時代もしなやかに乗り越えた三野さんの場合
同じエンジニアという冠がつく職業でも、三野さんがいたのは「フィールドエンジニア」というIT以外のエンジニア業界。どんなきっかけで転職し、実際インフラエンジニアになってみてどんなことを学び経験してきたのかを、包み隠さず教えてくれました。
三野さんは、つい最近までインフラの運用監視・運用保守で、もちろん夜勤も経験しています。ネット上でささやかれている「インフラエンジニアの夜勤」。実際はどうなのか、当時の夜勤のスケジュールも公開してもらって話をうかがいました。